エル・パイース紙の見出しから㊺ [idioma español (西語)]
ラテンアメリカで噴火したら影響の大きい8つの火山
Estos son los 8 volcanes más peligrosos de América Latina
https://verne.elpais.com/verne/2018/06/07/mexico/1528332936_426482.html?id_externo_rsoc=TW_CM_Verne
1、ポポカテペトル(メキシコ)
標高5426m、メキシコシティから72キロしか離れていない
名前の意味は、煙を吐く山
メキシコでもっとも活動的
2、サンタ・マリア(グアテマラ)
標高3772m、ケツァルテナンゴ県に位置する
1902年の噴火の時は6千人が亡くなった
3、モモトンボ(ニカラグア)
標高1258m、レオン県
最近では2015年に噴火している
4、アレナル(コスタリカ)
標高1633m、コスタリカでもっとも有名かつ若い山
40年前まで死火山と思われていた
5、ネバード・デル・ルイス(コロンビア)
標高5321m、ボゴタから140キロのアンデス山脈に位置する
1985年の噴火では23000人が亡くなる
6、ビジャリカ(チリ)
標高2840m、南米でもっとも噴火の多い火山の一つ
7、レベンタドール(エクアドル)
標高3562m、首都キトから90キロに位置する
1541年から少なくとも16回噴火していて、
最近では昨年の12月に噴火している
8、ミスティ(ペルー)
標高5822m、
ペルー第二の都市アレキパから17キロしか離れていない
最近では1985年に噴火している
Estos son los 8 volcanes más peligrosos de América Latina
https://verne.elpais.com/verne/2018/06/07/mexico/1528332936_426482.html?id_externo_rsoc=TW_CM_Verne
1、ポポカテペトル(メキシコ)
標高5426m、メキシコシティから72キロしか離れていない
名前の意味は、煙を吐く山
メキシコでもっとも活動的
2、サンタ・マリア(グアテマラ)
標高3772m、ケツァルテナンゴ県に位置する
1902年の噴火の時は6千人が亡くなった
3、モモトンボ(ニカラグア)
標高1258m、レオン県
最近では2015年に噴火している
4、アレナル(コスタリカ)
標高1633m、コスタリカでもっとも有名かつ若い山
40年前まで死火山と思われていた
5、ネバード・デル・ルイス(コロンビア)
標高5321m、ボゴタから140キロのアンデス山脈に位置する
1985年の噴火では23000人が亡くなる
6、ビジャリカ(チリ)
標高2840m、南米でもっとも噴火の多い火山の一つ
7、レベンタドール(エクアドル)
標高3562m、首都キトから90キロに位置する
1541年から少なくとも16回噴火していて、
最近では昨年の12月に噴火している
8、ミスティ(ペルー)
標高5822m、
ペルー第二の都市アレキパから17キロしか離れていない
最近では1985年に噴火している
2018-06-10 22:58
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