新しいカテゴリー [Cuentito(青空文庫)]

青空文庫にある短い作品や文章だけを読んでいく(長いのはめんどいから)

一回目は、岡本綺堂の『正月の思い出』
半七捕物帳の作家が思い出す正月は暗いものである
彼が書いたのは別れ、それも二つの別れである
正月の雰囲気との対比が際立つ


本文とは全く関係ないフィルム写真
1444-03.jpg
nice!(9)  コメント(0) 

nice! 9

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。