全生庵に行きたいと思いつつ未だに行ってない [Cuentito(青空文庫)]

『七福神詣』三遊亭円朝
この円朝は初代の方で(1839-1900)、一つの小咄を語っている
とてもリズムが心地よいのはそもそも聞き書きというか落語そのものだからだろう
ここで渋沢栄一の字面に出会うとは思わなかった
良いオチ(サゲ)だった

本文とは関係ないフィルム写真
1444-47.1.jpg
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