良い散歩コースを見つけた [Cuentito(青空文庫)]

青空文庫にあるとっても短い小説や散文を読んでいくシリーズ
3回目は、
『巴里の新年』岸田國士

1933年に書かれたもので、パリの新年がどんなものかを綴っている
別段新しい発見がないので、何の感慨もないし書くこともない
スペインでは年越しにブドウを食べるんですよね、12粒のブドウを
申し訳ないくらいに関係ないけど
これくらいしか海外の正月事情を知らないのだ
読書感想文に困った小学生の気分


本文とは関係ないフィルム写真
1444-06.1.jpg
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